Friend Sky Oita R/C:零戦
2014-12-20T12:32:32+09:00
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空物ラジコンのページ■■■■■■・・舟本ベースWCN航空隊・・ FUNAMOTO.A.F.BASE ・・ ____Ш⊂И____
Excite Blog
日本人所有の飛行可能な零戦を日本の空で飛ばしたい
http://friendsky.exblog.jp/23422826/
2015-02-04T22:30:00+09:00
2014-12-20T12:32:32+09:00
2014-12-12T10:57:31+09:00
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零戦
ロシアで新造され、アメリカで飛んでた零戦を日本人が購入し、日本に帰国しました。
再び日本国内で飛行させるための資金を募集しています。
READYFORという資金募集サイトで現在受付中で、 2月4日までに目標金額に達しない場合は募金が成立せず、計画は行き詰ります。
どうかより多くの方に知っていただき、日本の航空技術産業遺産としてのゼロセンを飛行出来る状態(生きてる状態)で後世に残しましょう。
みなさん
資金協力をよろしくお願いします。
資金募集のサイトは下記から
https://readyfor.jp/projects/zerosatogaeri
この写真はアメリカで飛行中に撮影されたもの
この零戦は二二型で、映画パールハーバーにも出演しました。
現在鹿児島空港で仮組立中です。(まだ非公開)
プロジェクトの最新情報はこちら(facebook)
https://www.facebook.com/zrosatogaeri?fref=nf
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零戦メンテナンス中
http://friendsky.exblog.jp/22172787/
2014-05-30T22:38:00+09:00
2014-05-30T22:39:28+09:00
2014-05-30T22:38:39+09:00
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零戦
明後日の 日曜日(6月1日)は
山です。
山の飛行隊さんよろしくお願いします。
零戦は出撃前の御化粧中です。
事務所の清掃をしてたらこんな物を発掘!
懐かしいなぁ・・・1990年台 5インチフロッピーディスク。
この弥生シリーズは今でも使ってますよ。
一太郎、花子、Lotus1-2-3、弥生・・・
PC-9801VX21 メモリ640MB 80286+V30
外付HDD20MB
プリンタはドットインパクト
MS-DOSでバッチファイル書いてソフト起動メニューを造って・・・
楽しかったなぁ・・・
A:¥> _
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零戦のお手入れ
http://friendsky.exblog.jp/20262370/
2013-08-24T11:07:00+09:00
2013-11-29T10:18:12+09:00
2013-08-24T11:07:38+09:00
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零戦
フラップ上面の「ノルナ」の赤線が左右一直線状になってるのが気になってました。
昨晩修正してみました。
ちなみに靖国神社遊就館に展示されている零戦はこの様になっています。
後桁に添って斜めになっています。
修正は簡単でした。加熱接着式の赤いトリムテープでしたのでアイロンで加熱し切れない様慎重に剥がして適正な位置に貼り直しました。
塗装された機体なので旧位置に痕が残ったのでマスキングし、Mr.カラーでスプレー塗装で補修しました。
完全スケールでは無くデフォルメされた機体ですが、少しづつ実機らしく見えるように改造して楽しみたいと思っています。
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映画「永遠の0」の零戦
http://friendsky.exblog.jp/19957267/
2013-07-04T08:45:00+09:00
2013-07-05T11:48:18+09:00
2013-07-05T10:03:15+09:00
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零戦
2013年12月21日(土)公開予定の新作映画「永遠の0」で撮影用に新たに制作された零戦二一型の実物大模型です。
非常に良く出来ていて、今までの映画用プロップでは最高の出来です。
展示場所は宇佐市平和資料館です。地図はこちら
入館料は無料
垂直尾翼の前縁下部のフィレットカバーが省略されてます。 塗装塗り分けは中島飛行機製の塗装を再現。
沈頭鋲(皿頭のリベット)もうまく表現されていますね。
操縦席内部も良く再現されています。実際の映画撮影時のメイン計器板は私の友人が復元した実機用計器板を使って撮影されました。今は写真を貼り付けた簡易な物を取り付けています。
現地組み立て時に操縦かんグリップが前後逆になっています。その内修正されるでしょう(^_^;)
座席の底部おしりの後ろ辺りの形状が若干違いますが、雰囲気は出ています。
主脚も完璧! タイヤは実物の四式戦疾風キ84用を使用しています。 荷重表示帯の色はこれが本当です。従来から赤黄青の線がモデラーの間では定説でしたが、実機残骸や海軍の文書資料で赤青または赤青赤となっています。
着艦フックやステンシルなど精巧に再現されています。シリアルナンバーは消されていました。
これを1ヶ月くらいの短工期で制作されたというウワサを聞きましたが驚異的です。
実際に制作したのは埼玉県の㈲大澤製作所さんです。
宇佐市はこれを ¥10,500,000.- で購入したそうですが、制作費はその倍以上かかっていると思います。
あなたもご自宅に一機いかがですか?
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3勝1敗1引き分け?
http://friendsky.exblog.jp/18659663/
2013-02-17T22:09:00+09:00
2013-02-18T10:29:36+09:00
2013-02-18T10:09:37+09:00
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零戦
本日の初フライト
私の零戦、マッサンのエキストラ、COZさんの合体グライダー、mode2さんのF-16、mode2さんのBAEホーク(2回目フライト)
脚カバーはまだ付いてませんし突っ込み所満載の零戦ですが、何故か写真に取ると不細工・・・。
角度によってはガッカリするようなフォルムも・・
肉眼で見ると結構カッコイイんですけどね・・。
なんとか見れる写真を選んでこの程度で有ります。
やっぱ脳内で美化補正する傾向は有りますね。
初フライトはアップ癖が有りましたがトリム調整で済む程度。ラダー・エレベータともに舵角が多すぎました。
早めに無事着陸し、先ずはメデタシ。
2フライト目。
初フラ時には無かったプロペラ系の振動音が出て来たので2周で着陸。
スピンナ内に詰めたバラストの偏芯で一部の回転域で共振を起こしています。
仮にテープでバランス調整し、解決!
3フライト目。
尾部の舵角はかなり良く成りましたが、今度はエルロンの舵角不足が気になりました。
それでもとても綺麗なフライトが出来ました。 音が静か過ぎるのが残念ですけどね。
そして着陸。 風が弱く伸びて来ました。 滑走路3分の2位過ぎて着地し、そのままエンドのパイロンに接触しデングリ返し(;´Д`)
綺麗な主翼が残念な事に被弾してしまいました。左主脚が草に引っ掛かって4mmのステンレス棒が曲がって抜け、それが主翼を突き破りました。
幸いにフィルム部のみですから修復は簡単です。
また来週リベンジですね。 主脚も黒く塗って脚カバーを付けねば。。
COZさんからFMSゼロ用の搭乗員を当隊に配属して下さいました。
搭乗員の搭乗もさせなきゃ。。
落下増槽も有りますが、どうしましょ。
あ!忘れてた。 翼内機銃とピトー管も付いて無いじゃん。。。
これで1引き分け
マッサンの新作エキストラ
これは難無く飛びました。
先ずは1勝目
COZさんの合体グライダーの初フライト。
これも綺麗に飛びました。
2勝目。
mode2さんのF-16
これも大成功。
3勝目。
その前に BAEホーク (ベアホークでは有りません。ビーエーイーホークです。)
これは残念な結果。写真は自粛。
これが1敗・・・・。
どうもこの機種は難しい・・・。 私は綺麗に飛んでるBAEホークを見た事がありません。
なにか実機には秘密があるのか? 捻り下げ? 翼型?
今日の飛行場は曇って見難い空でしたが、風は良かったので大勢集まりましたね。
山の飛行場は誰も居なかったらしく、F常USA飛行隊さんも来られました。
最後に反省ミーティング。
最近はいつもこんな感じで雑談して解散してます。
暗かったので17時前で解散。
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HIROBO零戦52型60/EP
http://friendsky.exblog.jp/18611099/
2013-02-15T18:56:00+09:00
2013-02-15T19:15:48+09:00
2013-02-15T18:56:15+09:00
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零戦
ヒロボー製零戦52型。2009年発売のARFキットで2010年に入手し、2年後しの今はすでに生産中止となっています。
極秘の内に少しづつ制作していましたがやっとやる気が出て来ました。
極秘なのに何故かみんな知ってるらしい (爆)
突然発表されたら いきなりここまで出来上がってます。
極秘でしたので製作中のスクープ写真は有りません(爆)モーターは小川精機のOMA-5010-810を選択。
若干パワー不足かもしれませんが、軽量重視ということで・・。
これをLiPo4セルで回してみようと思います。
プロペラはFMS製零戦用のスーパースケール3翔を用意しています。(COZさんのと同じ)
水平尾翼のリンケージを胴体内蔵式にしたので非常に手間が掛かりました。
これが遅れた最大の理由ですね。だってあんな狭い尾部に太っちょWCN親方の指が入るわけ無いじゃないですか!
じゃどうやって組み立てたかって?
時間が解決してくれるんです。2年も経てば知恵も浮かびますゎ(笑)
主脚柱はアルミ製オレオに変更し、引き込み機構も電動に変更しました。
わかります?胴体はFRPです。
サーボは前部に搭載で長いコントロールロッドです。これにより重心は最適位置に来ています。バッテリーを無理に前方に突っ込まなくても良さそうです。
昨晩はここまで。
今晩バッテリートレーを作って脚カバーを作れば一応飛べる格好になりますね。
●全長:約1,065mm(スピンナーなし)
●全幅:約1,350m
●適合エンジン:2c-46~55クラス(別売)
4c-52~70クラス(別売)
●全備重量:2.7~3.2kg
※エンジン機として組み立てた場合です。
搭載する機材や仕様によって異なります。
●適合RCプロポ
エンジン機:6~7ch、7サーボ
電動機:6~7ch、6サーボ+1アンプ(ESC)
For airplane(別売) ●フィルム貼り塗装済み左右一体主翼
●キャノピーハッチ標準装備
(バッテリー交換用に取り外せます)
●塗装済みFRP胴体・エンジンカウリング
●ダミープロペラ・スピンナー付属
●フラップ標準装備
●引込脚ユニット標準装備
●ダミー燃料タンク付属
●零戦用スピンナー(別売)
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ヒロボーの零戦21型を組立
http://friendsky.exblog.jp/12705001/
2010-01-22T00:39:00+09:00
2010-01-22T13:24:04+09:00
2010-01-22T13:00:37+09:00
WCN_EDF_RC
零戦
週末初飛行目指して頑張ります!
エンジンまたは電動のどちらにも対応するキットなのですが、マウントは自分で
工夫して製作する必要が有ります。 良く出来てるキットですが、この辺は最近の
中国製のARFでも親切にマウントが二種類セットされていたりしますので不親切です。
その分モーターの選定自由度は広がりますが・・・
バルサとファルカタ材でマウントを製作しました。スラストはワッシャを一枚入れて
サイド・ダウンとも付けます。
標準で引き込み脚がセットに入っています。
エルロンサーボはHENGE MD922ミニデジタルサーボ(メタルギヤ)
引き込みサーボはウェイポイントの専用サーボW-150MGR。
脚カバーはまだ付けてません。
胴体内も何も無い状態なので自分で工夫してバッテリーベットとかを作る必要が有ります。
この型紙くらいは説明書に付けてくれても良さそうです(;´Д`) (ベニヤ板は同梱)
サーボベットはレーザーカット品が同梱されてますがエンジン用の位置にしか合わないので削って調整が必要です。
テールのリンケージはキットの形式は気に入らないので独自の手法で細工します。
エレベーターは胴体内に隠しました。
尾輪脚が大きすぎてスケール観を損ねますがこれは我慢するか、またはスキッド式にすると良さそうな気もします。
形になってきました。
残すところは胴体内のメカ積みと 問題のキャノピー窓枠修正です。
メカ積みは明日完成かな?
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ヒロボーの零戦21型 仮組み
http://friendsky.exblog.jp/12207546/
2009-10-28T03:22:42+09:00
2009-10-28T03:22:42+09:00
2009-10-28T03:22:42+09:00
WCN_EDF_RC
零戦
キャノピーも手直し中です。 塗料を剥がしてますが、傷が見えます。これをどうやって修正するか・・・。
ガラス一枚一枚をクリアホルダーで作って貼り付けるか・・・・・それとも見なかった事にするか・・・
操縦席は別パーツでヘッドレストやダッシュボード部が有ります。
ナカナカ良い感じでしょ(●^o^●)
引き込み脚も標準装備
エルロンサーボを組込みました。
私はサーボにデジタルメタルギアを使用したので高さが高く、上面のフィルムを押し上げてしまいます。 マウント部を後部側だけ2mmほどかさ上げしてます。 普通の9gサーボなら問題なく付くと思います。
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ヒロボーの零戦21型
http://friendsky.exblog.jp/12087545/
2009-10-08T20:39:00+09:00
2009-10-09T12:33:09+09:00
2009-10-08T20:39:09+09:00
WCN_EDF_RC
零戦
箱出しのインプレッション
全体的なフォルムはカナリ良いです。
このクラスのRC零戦キットで今まで発売された中で最もボディーラインは実機に近いと思います。
外板の継目ラインはFRP製胴体には筋彫りされています。 リベットの表現は有りません。ビスの部分の表現のみ再現されています。 主翼には外板やリベットの表現はされていません。これはペンなどで表現可能なので良いでしょう。 尾翼付根のあたりに少し不満も有りますが、まあ私としては許容範囲。
水平尾翼は板翼です。これも翼形にしてくれると良いのですが・・・。
カウリングも良いスタイルです。
が! キャノピーが残念です。 画像をソフトで修正してみましたが、この様になってないといけません・・・・。(私の絵も正確では有りませんがこんな雰囲気と言う事で(;^ω^))
最悪の場合キャノピーは自作しなきゃならないかも・・・。 仮に既に施されてる窓枠を綺麗にはぎ取ってもモールドラインが既に施されてるのでこれは消えません。
問題も有りますが、総合得点は高いほうです。
同時発売の60クラスの52型はどうなんでしょうか?気になりますね。
キャノピーはTAIYOの52型(大きい方)が結構良い線行ってますよね。
最初のインプレッションは以上です。
他の製作中の機体が有るのでしばらくは在庫です。]]>
ヒロボーの零戦新製品
http://friendsky.exblog.jp/11318548/
2009-06-16T10:54:00+09:00
2009-06-16T23:55:00+09:00
2009-06-16T10:54:35+09:00
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零戦
ヒロボーから零戦21型(15クラス)と零戦52型(60クラス)が発売されるようですね。すでに定価まで記入されていますからまず間違いなく近日発売かな? ずっと零戦のキットを探していた私としては非常に気になります。 写真で見る限りスタイルは他のキットに比して良い出来じゃないかと思いますね。早く詳しい写真を見たいですが、今の所ネット上ではヒロボー本社のこの写真だけですね。
出典 : http://model.hirobo.co.jp/03-img/54-show/show2009shizuoka/airplane.pdf
これは買おうと思います。 取りあえず飛行場の問題も有るので15から(;^ω^)
広島県呉市の大和ミュージアムの零戦62型(ろくにいがた)に搭乗 (2005年5月4日)
この中央のオレンジ色のスタッフジャンパーは私です。(撮影:石森氏)
この時は忠実に復元された木製計器板のメンテナンスでした。
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