映画「永遠の0」の零戦
この前の日曜日 宇佐市で新しく展示された実物大零戦を見学して来ました。
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2013年12月21日(土)公開予定の新作映画「永遠の0」で撮影用に新たに制作された零戦二一型の実物大模型です。 
非常に良く出来ていて、今までの映画用プロップでは最高の出来です。
展示場所は宇佐市平和資料館です。地図はこちら
入館料は無料





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垂直尾翼の前縁下部のフィレットカバーが省略されてます。 塗装塗り分けは中島飛行機製の塗装を再現。
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沈頭鋲(皿頭のリベット)もうまく表現されていますね。
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操縦席内部も良く再現されています。実際の映画撮影時のメイン計器板は私の友人が復元した実機用計器板を使って撮影されました。今は写真を貼り付けた簡易な物を取り付けています。
現地組み立て時に操縦かんグリップが前後逆になっています。その内修正されるでしょう(^_^;)
座席の底部おしりの後ろ辺りの形状が若干違いますが、雰囲気は出ています。
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主脚も完璧! タイヤは実物の四式戦疾風キ84用を使用しています。 荷重表示帯の色はこれが本当です。従来から赤黄青の線がモデラーの間では定説でしたが、実機残骸や海軍の文書資料で赤青または赤青赤となっています。 
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着艦フックやステンシルなど精巧に再現されています。シリアルナンバーは消されていました。
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これを1ヶ月くらいの短工期で制作されたというウワサを聞きましたが驚異的です。
実際に制作したのは埼玉県の㈲大澤製作所さんです。
宇佐市はこれを ¥10,500,000.- で購入したそうですが、制作費はその倍以上かかっていると思います。
あなたもご自宅に一機いかがですか?

by WCN_EDF_RC | 2013-07-04 08:45 | 零戦
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